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鮪（マグロ）ほほ肉醤油干し

さかなとは思えないお肉のような味と食感

マグロのほほ肉醤油干しはマグロのほっぺの部分を特製のみりんタレに漬けて仕上げたお肉です。頭の頬の部分はよく動かす部分なので身が締まり、意外にも脂ものっています。また、すこし繊維質で歯ごたえがあり、マグロと言うよりもお肉に近い感じの味と食感に仕上がっています。
初めて召し上がった方はマグロと思って食べるとお肉に近い食感に驚かれます。

「鮪のほほ肉」に合うようみりん干しの醤油タレにも工夫しました

めずらしい鮪の頭の部位のため漬け込む醤油タレにもすこし工夫をしております。通常のサンマやイワシのみりん干しにに使用するみりん干しの醤油タレではなく、別に調味料の配合をかえ甘さをひかえた醤油タレに仕上げております。
特にマグロの風味を消さないよう配合や漬ける時間をいく通りも試みできあがった自慢のマグロ専用醤油タレです

青森産の「にんにく」と石垣島産の胡椒「フィファーチ」

ほほ肉専用ダレには、青森産「にんにく」と沖縄県石垣島産｢フィファーチ｣とゆう胡椒に似たスパイスを混ぜ込み、赤身独特の生臭さを和らげ特製の醤油タレと良く合いお肉に近い感じの味と食感に仕上がっています。香ばしい風味でビールのお供にお子様のおやつにもぴったりです。


青森産「にんにく」が赤身独特の生臭さを和らげます。		沖縄県石垣島産｢フィファーチ｣胡椒に似たスパイスがお肉に近い味と食感に仕上げます。

ほほ肉はそのまま焼くと身が厚く中心に火が通りにくい。写真のようにお刺身の薄造りをするように、身を斜めにうすく削いでから焼くとかんたんに焼くことが出来ます。

焼き方説明書を同封
初めてでも上手に焼けるよう、焼き方の説明書を商品に同封致しております。
ギフトなどで送られても簡単で解りやすく安心です。

大変おいしくいただきました。アジの干物、めひかり、太刀魚など、どれを食べてもとてもおいしかったです。塩加減の絶妙さ、脂がのった魚そのものの素材のよさ、特にめひかり、太刀魚はそのおいしさのあまり、ひとりで絶叫しそうになりました（笑）今度はお店に伺いたいと画策しております。

2010年1月21日　　東京都　Ｏ様

早速夕食に頂きました♪ もう何もかもが美味しくて、日頃干物には手を付けない８６歳の父まで「うまいっ」と叫びながら食していました。夫もどれをとっても美味しいと大満足の様子。美味しくない物は食べない、というグルメの３歳の孫も夢中で、大人の分まで浸食する始末。そして、食べた後のこの幸福感はどうでしょう。干物を食べてこんなに幸せな気分になれるのがとっても不思議です。やはり、作る人の真心が伝わってくるのではないでしょうか。。。先日、横浜の叔母に「干物を送ろうと思ってる」と言うと「高知（一族の故郷）でたくさん買ってきたからいいわよ」と断られました。それが無くなった頃送ってやろうと思っています（笑）あまりに幸せな気分になったので御礼まで。

2009年11月9日　　兵庫県　Ｋ様